コンセプトと3つのテーマ

医療法人葵鐘会の経営理念の中には「基礎医学への学術的な貢献」があります。 Bell Research Centerはこれを実践すべく2011年4月にスタートした、ポスドクなど28人の優秀な研究専従スタッフを抱える、最新の実験設備を備えた基礎医学研究所です。以下の3大テーマを掲げています。

  1. Bell-Netが持つ年間7,000分娩(第4期計画)の膨大な周産期データを集積し研究に活用するDB事業
  2. 産婦人科腫瘍、生殖生理、周産期、小児科、麻酔科分野の基礎医学実験
  3. 医療政策の研究

世界レベルの研究成果が産まれる様に、スタッフ一同頑張っています。

医療政策研究室担当 理事長 山下守
医療政策研究室担当 理事長 山下守
研究開発部 部長 野村誠二
研究開発部 部長 野村誠二
DB事業担当 研究開発部 副部長 三井崇
DB事業担当 研究開発部 副部長 三井崇
研究開発部 課長 小松絋司
研究開発部 課長 小松絋司

研究内容について

腫瘍グループ
腫瘍グループでは、エピジェネティクス、転移・浸潤、がん幹細胞、薬剤耐性、がんワクチン、がん免疫という方向から、婦人科系腫瘍に関する研究を実施しています。ここから得られる知見は、がん化、悪性化の機序、新規治療法の開発につながり、基礎のみならず臨床へも重要な情報をもたらすことが期待されます。
周産期グループ
周産期グループは胎盤形成のメカニズムの解明に取り組んでおります。また、新生児の呼吸障害では未だ有効な治療法がないため、新規治療法・予防法の確立を目指した研究を進めています。
生殖生理グループ
組織学的手法、ライブイメージング技術を駆使 し、卵巣内における組織的な卵胞発育〜排卵制御メカニズムを解明し、不妊治療へと応用していく事を目指した研究を行っています。
麻酔科グループ
麻酔の目的は、手術中の患者さんの苦痛を取り除き安全に管理することです。より安全に質の高い麻酔を行うことを目的に、以下の基礎研究を行っています。

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Bell Research Center研究論文一覧ページ


研究室紹介

研究室紹介
Bell-netの持つ膨大な分娩データをもとに、研究を行っています。総面積263.74㎡の広さを誇ります。
研究室紹介
共焦点レーザースキャン顕微鏡
細胞、組織の三次元情報を取得できる顕微鏡装置です。
研究室紹介
徹底した衛生管理のもと、最新の実験設備の中で様々な研究を行います。

スタッフ紹介

現在、準備中です


主要機器紹介

セルソーター
セルソーター
細胞1つ1つ特徴を分析でき、その異なる特徴を指標に細胞を分離できる装置です。
ルミノ・イメージアナライザー
ルミノ・イメージアナライザー
DNA、タンパク質を化学光法、蛍光法などにより検出し、画像を取得、解析する装置です。
リアルタイムPCRシステム
リアルタイムPCRシステム
細胞、組織の遺伝子発現量を定量的に解析する装置です。
ライブイメージング機器
ライブイメージング機器
インキュベーターと共焦点顕微鏡システムが一体になった機器。長時間のライブセルイメージング観察が可能です。

アクセスマップ

Bell Research Center
〒458-0801 名古屋市緑区鳴海町水広下93-195

名古屋市緑区鳴海町水広下93-27

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